ラオス サムヌーア地方のアンティークの浮織の壁掛け
浮織(うきおり)または紋織とも言います。
刺繍のように見えますが、模様を出す為に縦糸と緯糸を緻密に計算して模様を出す高度な技術の織物のことを言います。